5.24 バドスマ

お疲れ様ですチョキでブログ書く事が決まった野呂です。

なんか僕がブログ書くてだけで笑えるブログを書かなければならないという変なプレッシャー感じてます。なので今日はこのプレッシャーの話をしたいと思います。

先に結論から述べると。
「笑いとは話す人によって結果が180度違います」

どういう事かというと
例えばここに普段から笑える言動をいうA君とおとなしいB君が居たとします。
ここでA君が突然
「うんこプリプリ」
という発言をしたとします。恐らく誰も笑わないでしょう
それどころ罵倒の嵐が飛んでくるでしょう。
面白くない
つまんない
クソだな
やめたらこの仕事?
という血も涙ない言葉が飛んでくるでしょう。

ではこの「うんこプリプリ」をB君が発言したらどうでしょう。
普段おとなしいB君がこの発言をするだけで場は笑いの渦に巻き起こり体育館は拍手喝采が起きるでしょう。

つまり笑いとは予想外の事に対して起きるのです。

普段から面白い言動いうA君の発言に対して周りは「慣れ」が起きているのです。その結果この程度だと誰も笑わないのです。それどころか
面白くない
つまんない
クソだな
やめたらこの仕事?
という血も涙ない言葉が飛んでくるでしょう。
一方誰も慣れていないB君の発言はこの程度なのに大爆笑を難なくとる事が出来るのです。
これが
「笑いとは話す人によって結果が180度違う」
という事なのです。

実はこれが昨今起きてる事件に繋がるのです。
最近YouTubeの動画投稿者が過激な動画上げた結果逮捕されるというニュースを目にします。
これも「慣れ」により引き起こされた事件なんです。

最初は誰でもB君レベルからのスタートです。だから最初はなんでも笑ってくれるでしょう。しかしこれを続けても視聴者は誰もついてきてくれなくなります。なのでもっと面白い事をやろうとします。しかしそのレベルでも視聴者は「慣れ」てきます。じゃあもっと面白い事をやろう。というループにハマってしまいます。その結果犯罪紛いな事をしてしまい挙句逮捕されてしまうのです。
つまりこのYouTube動画投稿者による事件は周りの「慣れ」によるプレッシャーを超える為に起きてしまった言わば悲劇なのです。

ここまで長文を使って一体野呂は何を伝えたかったのかというと

この「慣れ」が怖いので
僕は毎度毎度面白い事を言う訳で無いという事です。
それどころかこういう至って真面目な文も書く事があるという事を皆さんに伝えたかったのです。
以上ここまで読んで頂きありがとうございます。

あ!
バドスマは今日も平常運転で楽しかったです!

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