会報誌はちみつれもんLv.23はお手元に届きましたでしょうか?!
今回なんと
記事が長すぎて会報誌に乗り切らないと言う自体が発生しました。
ね、藤井さん！
と言う訳で
スポネット史上初、
続きはwebで！システム！
皆さんお待たせしました、
以下が藤井さんの記事全文、みんバレ常盤の里交流バレー大会出場の全貌です！！
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初めまして、ブーデーのジーフーことデブのフジイと申します。
口癖は、『誰がデブやねん』と誰もデブと言ってないのにツッコミをいれる、飛べない豚です。
自己紹介はさておき、常盤の里へは、車2台でみんなまとまって行きました。
小杉先輩と私の車で行く予定でしたが、2人とも寝坊により遅刻…。
蘭子の『まだですか』と言う電話で起床したのにもかかわらず、冷静に起きてたふりをし、あと１５分で着きます。と雪の影響により遅れましたと言わんばかりの口調で言ってしまった。ご想像の通り、顔も洗わず飯も食わず慌てて家をでたので、腹減った…。誰がデブやねん！？
関係者の皆様にはご迷惑をおかけしました。まことに申し訳ありませんでした。
雪道の中、弘前市から秋田県能代市まで全速力かつ安全運転で行き、何とか間に合いました。そんな車内は、お菓子を分け合う遠足のような雰囲気の中、貪るようにお菓子を食べていた私がいました。誰がデブやねん。。少し、しつこいですね。
到着して、そうそう十数年ぶりのラジオ体操でストレッチ。会場の全員でラジオ体操なんて…。って思いましたが、みんな体がリズムを覚えており、念入りに柔軟をして試合に備えていました。
体育館には、中学生からおばちゃんまで幅広い世代の人達。
野球部、女子高生、主婦、各種会合の人達とこれまた違うジャンルの世界感が漂よい面白い空気でした。
我々は、チームみんバレ、チームスポネット弘前で2チームに分かれ『決勝で会おう』を合言葉に全力でプレーしました。
チームみんバレは、中学生を相手に本気のスパイクをキメる空気の読めない私を筆頭に、攻撃的な戦術でトーナメントを勝ち進みました。一方、チームスポネットは、チーム力でつなぎのバレーでトーナメントを勝ち進みました。
今回の参加者は、のぶお、だいすけ、ゆう、石田さん、小杉さん、ノロミ（チームスポネット弘前）
今ちゃん、ジーフー、MAX、おみ、おく、蘭子（チームみんバレ）
遠方からの参戦や違うスポーツからの参戦と枠をこえての出会いから、チームを組むのに絆を感じたのは私だけでしょうか?
今回の常盤の里スポーツクラブのイベントのテーマが、『交流』
試合終了後に対戦相手と一緒に写真をとったり、お昼も会場の人達全員で過ごしたりと、みんな仲良く和気あいあいでテーマに相応したイベントになったんではないでしょうか。
因みに結果ですが
第２位チームスポネット弘前。第３位 チームみんバレ。個人賞コンちゃん。
結果的には入賞し、賞品や賞金？まで頂きましたので大満足なイベントでした。
こういったイベントを将来的に弘前でも行うことを課題に帰路に着きました。
今回、イベントを主催して頂きました常盤の里スポーツクラブ様、参加の為いろいろ準備をして頂きましたスポネット弘前スタッフ～の皆様、バレーボールがやりたいと集まってくれました皆様。遅刻をしたにもかかわらず、車をだしてくれた小杉さん（笑）。皆様本当にありがとうございました。
（サークル会員藤井）